Google musicをイマイチだなって言いながら成長を待つ話
聴き放題サービスのGoogle music、電子書籍はkindle、映像コンテンツはAmazon video(Primeを享受してるだけ)と
切り分けて使ってて、まぁ一番不満なのがGoogle music。
AWAもAmazonもLINEもそれぞれ、
聞けるアーティスト聞けないアーティストが存在しちゃう。
それは各レーベルとの契約の問題だから仕方ないんだけど、
え、まじで、これ聞けないのとか全然ある。
聞かないからわかんないけど洋楽の充実度はなかなからしい。
ぼくと同じ25才前後だったらこれ聞けなかったらちょっとやだなっていうやつ。
DREAMS COME TRUE
宇多田ヒカル(倉木麻衣もダメ)
ミスチル
いきものがかり
aiko
書いてみてこんなもんか、って感じもするけど。
これねーなーってのがあったら追加しておくね。
最近コブクロとかMISIAとかスピッツが聞けるようになった。結構デカい。
なんかMISIAについては名寄せのされ方がおかしくて、
ミーシャだったりMISIAだったりする。
こういう整理できてない部分は許すまじっていうのが
ぼくの中でさんさんと輝くGoogleさんなんだけど体調悪いんでしょうか。
あとなんか気になるやつは、
AKBグループ(一部の劇場曲がない。なんでかマジで気になる)
この辺のレーベルとの契約ってどんな感じなのかって興味があって
・レーベルごと1年目は高めの金額でレーベルが持つ曲全て包括契約
-2年目以降は再生率(正しい言葉なのかわからない)に応じてGoogleが金額提示
・アーティスト単位で契約している
・曲単位で契約している
ぼくが数字持ってるわけじゃないからいいんだけど、
どれくらいの再生率とか画面に表示された回数とか
全てGoogleは持っていて(正確に取れることの証明もできるし)2年目(2回目ともいう)以降は相当叩く気がするから
嫌になるレーベルとかもいるんじゃないかなーって使ってて感じる。
実際kindleのまとめ買いセールみたいなのって
出版社との包括に入ってて
全く売りが立ってないのを1円でもいいから買わせて数字建て付けようって作戦にしか見えないんだよね。
くっそみたいな漫画しかなくて全部チェックした後結構萎えた。
いつも福本作品をエサに凄いたたき売りしてるイメージ。
- 作者: 福本伸行
- メディア: Kindle版
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現状聴き放題サービスたくさんあるけど、
どこか一つしかサービスが運営できませーんみたいなこと、
平気で起きそうだなって思ってます。
以上になります。
よろしくお願いします。